【ゼンタングル認定講師】楽しく脳活できる仕事

ワークショップをやらせて頂く機会に恵まれ始めて、その時に集まる生徒さまに合わせた内容を考えています。

ワークショップの回数が増えるにしたがって、考えもしなかったチャレンジ。それは、、

レベルの違う生徒さまが 同じワークショップを受ける時

こちら、ほかのCZTの皆様はどうされているのかしら。

おそらくCZTの皆様は、「最初にワークショップ内容を決める→そして、生徒さんを集める」の順番が普通なので、私のようなチャレンジは少ないと思います。

私の場合、コロナの影響もあり 少人数、内輪で始めたワークショップが広がったお陰もあり、今のチャレンジに挑戦する機会に恵まれました。👍

初心者と全く同じ内容では、リピータの生徒さまが「つまらない、物足りない」状態に陥ること間違いなしです。そこで、

●ストリングは同じ (シンプルだけれど、後でモザイクにすることを意識)

●タングルを変える (初回の方は、基本のタングル。リピーターは高度なタングル)

●何度も受講されている生徒さまのタイルの色を変える (上級の方はタンタイルを使い、ペン (白、茶)を使う

などの工夫をして対応をしております。

一年前には老化の一歩をたどっていた小さい脳みそを使っているので 老化防止、脳活にもなっています。😊

ゼンタングルのお陰で良い事づくめです。

リック様、マリアさま(ゼンタングルの創始者)、そしてワークショップに参加してくださる生徒さま、ありがとうございます。

(↑ゼンタングルのステップの一つ ⇒ 感謝)

Yoko's Zentangle

Welcome to Yoko's Zentangle and Art Journal ゼンタングル®公認講師  蔭山 陽子 のジャーナルサイトへようこそ ☆   ・アメリカ田舎暮らし ・動く瞑想の太極拳 ・描く瞑想のゼンタングル ☆カリフォルニアのネバダ山麓から 癒しのひとときをお伝えできれば幸いです