【ゼンタングル】1月のワークショップ
最近のカリフォルニアは、まだ一月というのに温かい日もあり、お花でも咲きそうな陽気。
冷たい土の下、木々の中では、次の新芽がうずうずと待っているのでしょう。
年明けのワークショップは、この寒い霜の下にも命が開花するのを待っていると思えるようなタイル(絵)を描くことに致しました。
外側はモノクロのタングルで雪や霜、氷を思わせるデザインで。
中央は、カラフルに彩色してオーガニックタングルをいれました。
まるで、雪の下から春の芽が出るのを待ちわびているような感じに見えますように~。
生徒さま、とても素敵に描いてくださいました。
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